【新潟・VPN構築サービス】リモートワークでVPNを構築する際のポイントは?活用法もご紹介

昨今、働き方改革やパンデミックの影響により、テレワークが急速に普及しました。それに伴い、社外から安全に社内ネットワークにアクセスするためのVPNの需要も高まっています。VPNとは、Virtual Private Networkの略で、仮想プライベートネットワークを意味します。インターネットのような公共のネットワーク上に、仮想的な専用線を構築することで、セキュリティを確保しながらデータ通信を行うことができます。

こちらでは、リモートワークでVPNを構築する際のポイントと活用法をご紹介します。新潟でVPN構築サービスを提供する専門会社をお探しの方は、九蓮ネットワークスをご利用ください。

リモートワークでVPNを構築する際のポイント

リモートワークでVPNを構築する際のポイント

リモートワークでVPNを構築する際には、いくつかの重要なポイントがあります。

セキュリティ対策の強化

VPN接続はセキュリティを高める効果的な手段ですが、パスワードのみの認証では不正アクセスリスクを排除できません。そこで、アクセス制御はVPN環境のセキュリティ強化に不可欠な要素です。アクセス制御とは、VPN接続後、社内ネットワーク上のどのリソースにアクセスできるかを制限する仕組みです。

例えば、人事部の従業員は給与情報にアクセスできる一方、営業部の従業員はアクセスできないよう設定できます。アクセス制御によって、情報漏洩のリスクを最小限に抑えられます。

他にもさまざまなセキュリティ対策があり、企業は自社のセキュリティポリシーや運用状況に合わせて、適切なセキュリティ対策を実施する必要があります。

適切なVPNの種類の選択

VPNにはいくつかの種類があり、それぞれ特徴が異なります。そのため、自社のニーズに合ったVPNを選択することが重要です。

インターネットVPN

インターネット回線を利用して構築するVPNです。安価で導入しやすい反面、セキュリティ面でやや不安があります。

エントリーVPN

インターネットVPNよりもセキュリティレベルは高いですが、通信速度がインターネット回線の混雑状況に左右される点がデメリットです。

IP-VPN

閉域網を利用するため、セキュリティと安定性に優れています。しかし、コストが高く、導入に時間がかかる点がデメリットです。

広域イーサネット

IP-VPNよりもカスタマイズ性に優れていますが、専門知識が必要で、コストも高額です。

このように、VPNにはさまざまな種類があります。コスト、セキュリティレベル、通信速度、導入の容易さなどを考慮し、自社に最適なVPNを選択しましょう。

パフォーマンスの最適化

VPN接続のパフォーマンスは、快適なリモートワークに不可欠です。そのため、通信速度と安定性を確保するための対策が重要になります。

まず、VPNの種類によって通信速度が大きく変わることを理解しましょう。例えば、インターネットVPNは低コストですが、通信速度が遅くなる傾向があります。一方、IP-VPNは高コストですが、高速で安定した通信が期待できます。

よって自社のニーズに合ったVPNの種類を選ぶことが重要になります。

さらに、VPN機器の処理能力も通信速度に影響します。多くのユーザーが同時に接続する場合、高性能なVPN機器が必要になります。

導入・運用コストの考慮

VPNを構築する際には、導入費用と運用コストの両方を考慮する必要があります。

初期費用は主にVPN機器の購入費用や設定費用、回線敷設費用などです。

運用コストは主に回線使用料、保守費用、機器の更新費用などです。

VPNにはいくつかの種類があり、それぞれ費用が大きく異なります。例えばインターネットVPNは比較的安価に導入できますが、セキュリティ面で劣る可能性があります。一方、IP-VPNは高価ですが、セキュリティと安定性に優れています。

それぞれのVPNの特徴を理解し、自社のニーズと予算に合わせて最適なVPNを選択することが重要です。

リモートワークにおけるVPNの活用方法

リモートワークにおけるVPNの活用方法

リモートワークを取り入れる企業が増える中、VPNは重要な役割を担っています。

こちらでは、VPNがリモートワークでどのように活用されているのか、具体的な例を挙げて解説します。

ファイル共有と共同作業

VPNを構築することで、社内ネットワークに安全にアクセスできるようになります。これにより、オフィスにいるときと同じようにファイルサーバーやクラウドストレージ上のファイルにアクセスし、共有・共同作業を行うことが可能になります。

例えば、VPN接続を利用すれば大容量ファイルでも安全に送受信できます。これは、設計図や動画ファイルなど、サイズの大きいファイルを扱う業務には必須の機能といえるでしょう。また、アクセス権限の設定によって、ファイルへのアクセスを制限することも可能です。例えば、特定のプロジェクトメンバーのみがアクセスできるフォルダを作成し、機密性の高い情報を共有する場合に役立ちます。

VPN接続下でのファイル共有には、さまざまなツールやサービスが利用できます。社内サーバーにアクセスしてファイル共有を行う方法や、クラウドストレージサービスを利用する方法など、それぞれの企業のニーズに合わせた環境を構築することが重要です。アクセス履歴の確認や、ファイルのバージョン管理機能などを活用することで、よりセキュアで効率的な共同作業を実現できます。

Web会議のセキュリティ強化

昨今のテレワーク普及に伴い、Web会議システムの利用が増加しています。しかし、セキュリティ対策を怠ると、情報漏洩などのリスクに晒される可能性があります。

Web会議のセキュリティ強化のために、VPNの活用が有効です。VPN接続を利用することで、暗号化された安全な通信経路を確立できます。これにより、第三者による盗聴やデータ改ざんのリスクを低減できます。

デスクトップを遠隔操作する

リモートワークにおいて、会社のデスクトップパソコンを遠隔操作できれば、まるでオフィスにいるかのように作業を進めることができます。VPNとリモートデスクトップを組み合わせることで、自宅のパソコンからでも安全に社内ネットワークにアクセスし、社内の環境をそのまま使うことが可能です。

社内の高スペックパソコンにVPNでアクセスする場合、データの処理などはすべて社内の高スペックパソコンがやってくれるため、モバイル端末やスペックの低い端末からでも、社内と同じ環境で仕事ができるようになるのです。

また、専用線を導入する場合と比べると、VPNとリモートデスクトップの組み合わせのほうが、コストや手間を抑えることができます。

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九蓮ネットワークスは長年培ってきた経験と実績で、お客様のニーズに最適なネットワーク環境を提供しています。必要なセキュリティ対策を講じたうえで、企業に最適な社内ネットワーク構築・VPN構築を行い、安心して業務を進められる環境を整えます。フレッツなど、既存インターネットを活用し、低コストで構築することも可能です。

リモートワークを導入する企業が増える中、セキュリティ面の強化は避けられない課題です。私たちは、その課題に真正面から向き合い、信頼性の高いネットワーク環境を構築することで、お客様が安心して業務に集中できるようサポートいたします。

社内ネットワーク構築やVPN構築サービスの詳細が知りたいという方は、まずはお気軽にお問い合わせください。

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