【新潟】NAS構築は専門会社に依頼を!NASを導入するメリットとよくある質問
近年、企業におけるデータ量の増加やテレワークの普及に伴い、社内データの効率的な管理・共有・保護の重要性が高まっています。これらの課題を解決する上で、NAS(Network Attached Storage)の導入が注目されています。
NASとはネットワークに直接接続されたストレージデバイスであり、複数のユーザーが同時にアクセスして、データの保存・共有・バックアップを行うことができます。外付けHDDとは異なりネットワーク経由でアクセスできるため、場所を選ばずにデータ活用が可能になります。
こちらでは、NASを導入するメリットとよくある質問をご紹介します。新潟でNAS構築の専門会社をお探しの方は、九蓮ネットワークスにご依頼ください。
NASを会社に導入するメリット

NASを会社に導入することで、さまざまなメリットが得られます。
こちらでは、主なメリットをご紹介します。
データの一元管理で業務効率化
NASを導入することで、社内のあらゆるデータ(例えば、設計図、顧客データ、議事録など)を一つの場所に集約できます。従来のように各部署や個人がバラバラにデータを管理する必要がなくなり、情報共有がスムーズになります。
情報の検索性向上
必要なデータを探す時間が大幅に短縮されます。ファイルサーバーで一元管理することで、部署や担当者を超えて誰でも必要な情報にアクセスできるようになります。
バージョン管理の効率化
常に最新のファイルにアクセスできるようになり、古いバージョンや間違ったファイルを使用してしまうリスクを減らせます。
業務の属人化を防ぐ
特定の担当者しかデータにアクセスできない状況を防ぎ、担当者が不在の場合でも業務が滞らない体制を作れます。
このように、NAS導入によるデータの一元管理は業務効率化に大きく貢献します。特に、複数部署が関わるプロジェクトや、大規模なデータを取り扱う業務においては、その効果が顕著に現れます。
どこからでもアクセス可能
NASはインターネット経由でアクセスできるため、場所を選ばずにデータの閲覧・編集・共有が可能です。これにより、リモートワークの環境でもスムーズに業務を進めることができます。
例えば、外出先で急にファイルが必要になった場合でも、スマートフォンやタブレットからNASにアクセスして必要なデータを取り出すことができます。また、自宅で作業する際にも、オフィスにいるときと同じようにファイルサーバーにアクセスして、必要なデータを利用できます。
場所を選ばずにデータにアクセスできることで、業務の効率化が期待できます。
バックアップ先としても活用できる
NASは、重要なデータのバックアップ先としても有効です。万が一パソコンやサーバーに障害が発生した場合でも、NASに保存したデータは無事です。これにより業務の継続性を確保し、データ消失による損害を最小限に抑えることができます。
バックアップの方法としては、自動バックアップを設定することも可能です。NASの中には、特定のフォルダを定期的にバックアップする機能が備わっているものもあります。これにより手動でバックアップを行う手間を省き、常に最新のデータをNASに保存できます。
NASをバックアップ先として活用するメリットは、以下のとおりです。
データ消失のリスク軽減
パソコンやサーバーの故障、災害などによるデータ消失のリスクを軽減できます。
業務継続性の確保
万が一データが消失した場合でも、NASに保存されたデータから復元することで、業務を迅速に再開できます。
簡単な操作
多くのNASは直感的なインターフェースを備えており、簡単にバックアップ設定を行えます。
コスト削減
専用のバックアップシステムを導入するよりも、NASを利用する方がコストを抑えられる場合があります。
これらのメリットから、NASは企業にとって重要なデータ保護対策として有効な手段といえるでしょう。
よくある質問

こちらでは、NASに関するよくある質問とその回答をご紹介します。
従来のストレージとNASの違いは?
従来のストレージ、例えば外付けHDDは、パソコンに直接USBケーブルなどで接続して利用します。そのため、そのパソコンでしかデータにアクセスできません。一方、NASはネットワークに接続されたストレージデバイスです。ルーターなどにLANケーブルで接続、またはWi-Fi接続することで、ネットワーク上の複数のデバイスから同時にアクセスできます。
従来のストレージとNASの大きな違いは、データへのアクセス方法です。
項目 | 従来のストレージ(例:外付けHDD) | NAS |
---|---|---|
接続方法 | USBケーブルなどでPCに直接接続 | LANケーブル/Wi-Fiでネットワークに接続 |
アクセス範囲 | 接続したPCのみ | ネットワーク上の複数のデバイスからアクセス可能 |
データ共有 | 困難(物理的に持ち運ぶ必要がある) | 容易 |
データの集中管理 | 不可 | 可能 |
このようにNASは、複数人でアクセス・共有したいデータの保存に適しています。また、データの一元管理も容易になり、業務効率化につながります。従来のストレージは、個人で利用するデータや一時的なデータ保存に適しているといえます。
クラウドストレージとの使い分けは?
クラウドストレージとNASは、どちらもデータを保存・共有できるサービスですが、それぞれに特徴があり、使い分けることでより効果的に活用できます。主な違いはデータの保存場所です。クラウドストレージは、サービス提供事業者のサーバーにデータを保存する一方、NASは社内に設置した専用のストレージデバイスにデータを保存します。
クラウドストレージは、インターネットに接続できる環境であればどこからでもアクセスできる手軽さがメリットです。初期費用も安く、容量も柔軟に変更できます。ただし、インターネット回線の速度や通信障害の影響を受けやすい点がデメリットです。
NASは、社内LANで接続するためアクセス速度が速く、大容量データを扱う場合に適しています。また、データを自社で管理できるためセキュリティ面でも安心です。ただし、初期費用としてNAS本体の購入費用がかかり、運用・保守の知識も必要です。
このように、クラウドストレージとNASはそれぞれ異なる特徴を持つため、用途に合わせて使い分けることが重要です。例えば、アクセス速度が求められる業務データや機密性の高いデータはNASで管理し、外出先からアクセスしたいデータや容量の変動が大きいデータはクラウドストレージで管理するといった使い分けが考えられます。両者を併用することで、より効率的かつ安全なデータ管理を実現できます。
社内ネットワーク構築やNAS構築のことなら九蓮ネットワークスへ
新潟・富山エリアで事業を展開する九蓮ネットワークスは、長年培ってきた経験と実績にもとづき、お客様のビジネスを支える社内ネットワーク構築やNAS構築を支援しています。
NASとは、ネットワークに接続された専用のストレージシステムであり、社内の複数のユーザーがデータを安全に保存・共有できる環境を提供します。これにより、社内ネットワークを通じてデータのバックアップが容易になり、チーム全体が必要な情報に迅速にアクセスできるようになります。このため、業務効率が向上し、結果的にコストの削減にもつながります。
九蓮ネットワークスでは、お客様のビジネスを成功へと導く、安全で信頼性の高いNAS環境を構築いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
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